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企業情報(ニュースリリース、イベント)


2002.4.11     毎日新聞
「ネット業界は商権を主張すべき」松田・日本MMO社長

ファイル交換サービス「ファイルローグ」を提供する日本エム・エム・オーの松田道人社長は11日、東京都内で講演し、 「通信業界やインターネット業界は、自分たちの産業を守るためにもっと権利を主張すべきだ」などと話した。 同社は同日、日本音楽著作権協会(JASRAC)が音楽ファイルの交換停止を求めた仮処分申請に対し、 東京地裁から約1万3000曲のファイル情報の提供を禁止する決定を受けている。

松田社長は、東京都渋谷区内で開催された「P2P Conference in JAPAN」に合わせて開催されたワークショップで講演した。 松田社長は冒頭「一般の人々は、P2P(ピア・トゥー・ピア)イコールファイル交換と考えている。(裁判所に著作権侵害とされたことで) P2Pのイメージを悪くしてしまうことをお詫びしたい」と切り出した。

 松田社長は「放送と通信では権利処理の仕組みが違う。また、放送事業者は大金を出してコンテンツを買うことができるが、 ブロードバンド・インターネット事業者にはそれは無理と判断して、ファイル交換サービスを始めた。技術などが進んで、 古いマーケットから新しいマーケットにビジネスが移る時、(顧客を奪われる)古いマーケットからは反発しか出てこなくて当然だ。 法的な解釈があいまいな時には、通信業界やインターネット事業者は、もっと自分たちに有利な条件を引き出すための主張をすべきだ」と訴えた。

さらにコグニティブリサーチラボ(CRL、本社・東京都港区)の開発したP2Pに対応した著作権管理技術などを紹介しつつ、 「ファイル交換であっても、著作権者やレコード会社にきちんと支払いができるサービスは可能だ」と話した。

同社は9日にも、レコード会社19社の仮処分申請に対して東京地裁からサービス停止の決定を受けており、16日からサービスを停止する予定。 講演後、松田社長は今後の見通しについて「著作権保護機能付きファイル交換サービスは可能だが、僕自身が行ったとしても、 レコード会社などとの間の信頼感が壊れてしまったので難しいと思う」と話し、自ら同種のサービスを継続することには消極的な姿勢を示した。
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【問合せ先】
コグニティブリサーチラボ株式会社
東京都港区六本木7-8-25 永谷リュードビル 303
TEL: 03-5411-1977 FAX:03-5411-1978
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